こんにちは。こころ整骨院・鍼灸院院長の成塚です。
「急に腰が動かしづらくなった」「腰から脚にかけて違和感やしびれがある」「良くなったと思っても、同じような痛みを繰り返してしまう」と感じることはありませんか?
腰の痛みは、日常生活や仕事、家事、子育てなどに大きく影響します。今あるつらさに目を向けることはもちろんですが、私たちが大切にしているのは、その先の毎日をできるだけ気持ちよく過ごせる身体づくりです。
腰の痛みは、ひとつの理由だけで起こるとは限りません

ぎっくり腰のように急に現れる痛み、腰からお尻や脚にかけて広がる違和感、過去に椎間板ヘルニアや腰椎分離症・すべり症などを指摘されたことがある場合など、腰の悩み方は人それぞれです。
腰に負担が集中する背景には、長時間同じ姿勢でいること、前かがみや中腰の動作が多いこと、身体の使い方の偏り、運動量の変化などが関係していることがあります。また、筋肉の支える力が低下し、姿勢が保ちにくくなることも、腰への負担につながる一因と考えられます。
一時的に痛みが落ち着いても、負担がかかる動作や身体の使い方が変わらなければ、同じような悩みを繰り返すことがあります。だからこそ、痛みのある部分だけを見るのではなく、普段の姿勢や動き方、筋肉の状態にも目を向けることが大切です。
こころ整骨院・鍼灸院で大切にしている2つの視点

当院では、腰のお悩みに対して、現在の状態を丁寧に伺いながら、日常生活での負担も含めて考えることを大切にしています。
1.今ある痛みやしびれについて状態を確認すること
来院される患者様はまず痛みをなんとかしてほしいというのが本音です。
腰の痛みやしびれがあるときは、まずどの動作でつらさが出るのか、いつから続いているのか、生活のなかでどのような負担があるのかを診察とハイボルトで整理していきます。
当院では、体内に200種類以上ある筋肉の中から問診で数種類に絞り込み、実際にハイボルトを当てることで、どの筋肉が痛みを引き起こしているのかを具体的に特定していきます。
2.腰に負担が集中しにくい身体の使い方を目指す
痛みが繰り返される場合には、骨盤まわりや背骨まわりの動き、姿勢、筋肉が身体を支える力などを見直していきます。
当院では、10年後・20年後も痛みに悩まされない『未来の身体』をつくることを目的に、日々の施術に取り組んでいます。それを実現するために、お身体の土台である姿勢を整える『骨盤矯正』と、正しい姿勢をしっかり支えるインナーマッスルを鍛える『ラクトレ』をご用意しています。
すべての腰痛が同じ原因で起こるわけではありません。そのため、一律の内容ではなく、お身体の状態や生活背景を伺いながら、無理のない方針を一緒に考えていきます。
日常生活で意識したい腰への配慮

腰の負担を減らすためには、日々の小さな工夫も大切です。特別なことを一度に頑張るよりも、続けやすいことから始めてみてください。
- 長く座るときは、ときどき立ち上がって姿勢を変える
- 物を持ち上げるときは、腰だけを曲げず、膝や股関節も使う
- 前かがみの作業が続くときは、作業する高さを見直す
- 身体が冷えやすいときは、腰まわりを冷やしすぎないようにする
- 無理のない範囲で、股関節やお尻まわりをゆっくり動かす
当院では、お身体の状態に合わせて、固まりやすい筋肉へのストレッチや、日常生活で腰に負担をかけにくい動作についてもお伝えしています。
今の腰の悩みを、これからの毎日に活かすために
腰の痛みがあると、仕事に集中しにくい、家事や抱っこがつらい、趣味を控えてしまうなど、何気ない日常の選択が変わってしまうことがあります。
だからこそ、つらさが落ち着いた後も、ご自身の身体の使い方や支える力に目を向けることが大切です。痛みだけを見て終わりにするのではなく、これから先も歩くこと、働くこと、家族と過ごすことを楽しめる身体を一緒に考えていきましょう。
腰の状態や、日常生活で困っていることは人によって異なります。まずは一度、お身体の状態や普段の生活についてお聞かせください。ご自身に合った向き合い方を見つけることが、未来の身体を大切にする第一歩になります。
こころ整骨院・こころ鍼灸院
~こころも身体も健康で、より幸せに~


